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生きていくための知的好奇心-危険ドラッグの作り方と危険度合い

<font size="7"><strong>生きていくための知的好奇心-危険ドラッグの作り方と危険度合い</strong></font>
 
最初に・・・・危険ドラッグは本当にやめてください。

それでは危険ドラッグの作り方(絶対に作らないでください)と危険度合いを書いていきます。

作るのに必要もの
・化学物質(下記のようなもの)
アミノアル・・・JWH-018(073・398・200・210)・WIN-55など
ベンゾイル・・・・AM-694・RSC-4など
フェニール・・・JWH-250・251など
カンナビノイド・・・HU-210・CP-47・CP-55・AM-4030など
・ハーブ
有機溶剤・・・エタノールやアセトン
・プラスティック製の衣装ケース

このほかに作成中に中毒症になってしまうために、ガスマスク・手術用手袋などが必須になります。
作る場所は換気が十分に行われ、引火性の高い有機溶剤を使うので万全な体制が必要になります。

作り方は至って簡単
衣装ケースにハーブを4種類ほど混ぜてかき混ぜます。
化学物質を有機溶剤で溶かし衣装ケースの中のハーブにかき混ぜます。
扇風機などを使って乾燥させます。
小分けして販売します。

以上が作り方になるのですが、絶対に作らないでください。

さて本題に入ります。
なぜ危険ドラッグが危険なのか?

覚醒剤や大麻と違い歴史の浅いドラッグであること
もちろん人体実験をかなり行われたものではないということ。

大麻は日本国外に目を向ければ適法となっている国があるほどです。

そして一番怖いのは商品に対しての含有量が一定でないということです。

もちろん死の危険を冒してなおかつ犯罪行為を犯すというのは法治国家である日本では許されない行為であります。
しかしながら、原価10%程度のもので爆発的に売れるものなので作る人間が後を絶たないというのが今の状況です。

入手先などの情報・作成している場所の情報に関しては一切お答えすることができません。
この記事を書くに至った経緯はもう入手先・製造場所は存在しないからです。

 
今回は以上です。
 
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