生きていくための知的好奇心のブログ

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生きていくための知的好奇心-しやっくりのとめ方

生きていくための知的好奇心-しやっくりのとめ方



生きていくための知的好奇心-しやっくりのとめ方
 
しゃっくりって数分でとまることがありますが、とても辛いですね。
特に飲み会や炭酸などを飲んだときに出やすいのではないでしょうか?
 
しゃっくりは横隔膜の強直性痙攣で声帯が閉じてしゃっくりとなる。
 
 
それでは簡単にとめる方法をいくつか紹介しておきます。
 
このコラムを読んだ方は頭の片隅にでも置いておいてください。
 
 
とめ方を紹介します。
 
01両手をバンザイしの形で腕を上げます。(腕を上げることにより肺の容量を増やします。)
息を思いっきり吸い込めなくなるまで吸い込みます。
口の中に空気を貯めて飲み込みます。それを2回繰り返してください。
両手を顔あたりに持ってきて片方の手で鼻をつまんで視線を自分の足元に持っていきゆっくりしゃがみます。
 
※途中でしゃっくりが出た場合は最初からやり直してください。
 
02コップに液体を入れて片手に持ったまま、両手を広げて大の字になります。
そのままの状態で両手をひじから曲げてコップを体の中心に持ってきます。
息を思いっきり吸い込めなくなるまで吸い込みます。
液体と空気を半分くらいの割合で飲んでください。
両手を顔あたりに持ってきて片方の手で鼻をつまんで視線を自分の足元に持っていきゆっくりしゃがみます。
 
この方法でとまらない場合には呼吸補助筋の痙攣ではなく病気である可能性があるのでとまらないようなら病院に向かってください。
 

 

生きていくための知的好奇心-危険ドラッグの作り方と危険度合い

<font size="7"><strong>生きていくための知的好奇心-危険ドラッグの作り方と危険度合い</strong></font>
 
最初に・・・・危険ドラッグは本当にやめてください。

それでは危険ドラッグの作り方(絶対に作らないでください)と危険度合いを書いていきます。

作るのに必要もの
・化学物質(下記のようなもの)
アミノアル・・・JWH-018(073・398・200・210)・WIN-55など
ベンゾイル・・・・AM-694・RSC-4など
フェニール・・・JWH-250・251など
カンナビノイド・・・HU-210・CP-47・CP-55・AM-4030など
・ハーブ
有機溶剤・・・エタノールやアセトン
・プラスティック製の衣装ケース

このほかに作成中に中毒症になってしまうために、ガスマスク・手術用手袋などが必須になります。
作る場所は換気が十分に行われ、引火性の高い有機溶剤を使うので万全な体制が必要になります。

作り方は至って簡単
衣装ケースにハーブを4種類ほど混ぜてかき混ぜます。
化学物質を有機溶剤で溶かし衣装ケースの中のハーブにかき混ぜます。
扇風機などを使って乾燥させます。
小分けして販売します。

以上が作り方になるのですが、絶対に作らないでください。

さて本題に入ります。
なぜ危険ドラッグが危険なのか?

覚醒剤や大麻と違い歴史の浅いドラッグであること
もちろん人体実験をかなり行われたものではないということ。

大麻は日本国外に目を向ければ適法となっている国があるほどです。

そして一番怖いのは商品に対しての含有量が一定でないということです。

もちろん死の危険を冒してなおかつ犯罪行為を犯すというのは法治国家である日本では許されない行為であります。
しかしながら、原価10%程度のもので爆発的に売れるものなので作る人間が後を絶たないというのが今の状況です。

入手先などの情報・作成している場所の情報に関しては一切お答えすることができません。
この記事を書くに至った経緯はもう入手先・製造場所は存在しないからです。

 
今回は以上です。
 
※本ブログは社会の不調和を正すための指摘と知的好奇心を満たすためのものであり、実際に行動するかしないかは自由であり本ブログ又は執筆者は一切の責任を追うことはいたしません。

生きていくための知的好奇心-自己資金ゼロで不動産投資を始める

生きていくための知的好奇心-自己資金ゼロで不動産投資を始める


不動産経営を初めて行うときに融資を受けることになると思いますが、自己資金を最小に抑えたいというのが投資家の気持ちでしょう。アップ


そこで自己資金ゼロで不動産投資を行う方法を書いていきます。


お奨めは
利回り20%以上ワンルームで価格は500万円程度

必要な書類
リフォームの見積もり書・・・300万円と150万円
リフォームの契約書(白紙解約期限付き契約)
不動産の売買契約書(500万円融資特約)付き・・・・500万円+50万円

それでは銀行に550万(物件+諸経費)融資してください!!といっても借主がしっかりとした与信がない限りはじかれます。

銀行には本物件を入手するには550万円と300万円のリフォーム費用が掛かりますと申請します。
850万円の物件を手にいいれるのにリフォーム費用300万円と諸経費50万円と物件代金の一部100万円は自己資金450万円でまかないますと説明します。要は400万円を貸してくださいと申請をいたします。

リフォームローンを取り扱っている金融機関に行き300万円を貸してくださいといい審査をしてもらいます。


リフォーム費用を300万円の融資実行します。その足で銀行で融資実行を受け150万円を支払い売買契約を終了させて司法書士に名義を変更してもらいます。

リフォーム会社に行きリフォームを変更してもらい150万円程度のリフォームに変更してもらいます。


実際にこの方法を行うときには守らなければならない点が一つだけありますが、ブログでは書くことができませんので、お知りになりたい方はブログメールにてご連絡ください。


今回は以上です。

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